2012年3月30日金曜日

旅行ホテル


ギリシャでは、確かに訪問したい素晴らしい地のひとつです. グレート天気, 素晴らしい料理, 興味深い文化や伝統は、ギリシャ旅行忘れられない体験となることでしょう.

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海外旅行の旅行者は、自分たちの国で一般的ではない、いくつかの健康上の問題に直面する危険にさらされている. ある特定の病気、世界の特定の地域だけで満たすことができるリスク. このリスクを最小限にする唯一の方法は、旅行に行く予定です​​が、地域のための旅行の予防接種を検討することである.

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休日は、おそらく誰もが楽しんで今年の最高の時間です. 何もあなたの毎日の環境から逃げるよりない, 毎日の仕事や新しい未踏の場所に作品をあなたの自由な時間を楽しむことができるとあなたは何を行うことができます何をしたい.

2012年3月28日水曜日

ローカリゼーションで幸せになれる?映画『幸せの経済学』に学ぶローカリゼーション・ムーブメント | Greenz.jp グリーンズ


成長とは何か、幸せとは何か。

アメリカで行う世論調査で「非常に幸福だ」と答えた人の割合は、1956年をピークに徐々に下がっているそうです。その間も世界経済は成長を続け、世界中にものがあふれ、物質的には人は豊かになっているはずであるにもかかわらず。なぜ人々は豊かになっているのに幸せを感じることができなくなってしまっているのか… その答えをローカリゼーションに求めたヘレナ・ノーバーグ=ホッジなどが監督した映画『幸せの経済学』の全国100か所で同時自主上映会がまもなく行われる予定です。

言語学者としてISEC(The International Society for Ecology and Culture)を創設したヘレナ・ノーバーグ=ホッジはインドのラダック地方での研究を通じて、ローカリゼーションにこそ人々の幸せの鍵があると考えるようになりました。簡単に言ってしまえば、経済の成長とともに進行したグローバリゼーションこそが人々が幸せを感じられなくなった原因であり、ローカリゼーションが実現すれば人々は再び幸せを感じることができるようになるというのです。

そのことを人々に示すためにヘレナはISECの仲間達と5年という歳月をかけ、この映画を完成させました。

この映画にはラダックはもちろん、日本も含めさまざまな場所でのローカリゼーションの事例が登場します。それを観れば、ローカリゼーションの意味が理解できる。そんな映画になっています。ある意味では教科書的な、あるいは「グローバリゼーションってなんか…」と思っている人が次の一歩を踏み出すためのヒントになるような、そんな映画なのです。

2012年3月27日火曜日

Osho Japan



OSHO 講話

光明を宣言しなさい

I want you to
Decleare Your Enlightment

"Om Mani Padme Hum"より抜粋

光明を宣言しなさい ――あなたの平凡さがいかにして光明の輝きへと花開くのか をOSHOは説く――

愛するマスター
 私たちはみんな光明を得ているとあなたがおっしゃっていると聞きました。もしそうだとしたら、なぜ私は何かが起こるのを待っているのでしょうか。古い習慣でしょう
か?

 ヴィート・ヴィギャナム、たんに聞いただけではなくて、ほんとうに理解しなければいけない。確かにあなたは私が「私たちはみんな光明を得ている」と言うのを聞いたが、それを信頼しなかった――あなたは自分だけを除外した。「たぶんみんなはそうなのかもしれないが、まさかこの僕が?」あなたにはとても受け容れられなかったので、こんな質問をした。
 この質問はあなたの奥深くに混乱があることを示している。あなたは「もしそうだとしたら……」と言っているが、私はあなた方の光明がなん� ��かの確率のようなものだと言ったのではない――もしかしたら光明を得ているかもしれないし、もしかしたら得ていないのかもしれない。そこに「もし」や「だが」はなかった。それは単純な言明だった。もう一度、繰り返そう――

 あなたは光明を得ているし、そうであるしかない。
 
 だが、あなたの困難は理解できる。あなたはおまえは無知だと言われてそれを受け容れてきた。あなたはおまえは無価値だと言われてそれを受け容れてきた。あなたはおまえは美しくないと言われてそれを受け容れてきた。「もし」や「だが」を言うことなく、質問さえせずに自分がどれだけのことを受け容れてきたのかを見てみるといい。

 ほんの小さな子どもの頃から、あなたは正しい見方を与えられてこなかった。あなたは� �つもあっちへこっちへと押したり引っぱったりされてきた――「これになりなさい、あれになりなさい」と。誰ひとり、もしも存在がゴータマ・ブッダだけを望んだのなら、存在はゴータマ・ブッダをフォードの工場でフォードの自動車が生産されるように、流れ作業で、なにもかもがまったく同じように、きわめて効率よく製造することもできたのだということを考えた者はいなかった。流れ作業の工程からは、一日二十四時間、毎分一台の自動車がつくりだされてくる。

 だが存在は誰もが他のみんなと同じようになる状況をよいものだとは思わない。ゴータマ・ブッダの光明は彼の光明であってしかるべきだ。あなたの光明はあなたの光明であってしかるべきだ。

 比較から問題が生じてくる。あなたはこのように考えは� ��めた――「もし僕が光明を得ているのなら、どうして僕はゴータマ・ブッダやイエス・キリストやボーディダルマのようではないのだろう。僕はヴィート・ヴィギャナムであるにすぎない。誰も僕を尊敬してくれない。僕が歩き回っても、僕のことに気づいてくれる人さえいない。こんなものが光明だろうか? きっとこれから達成しなければいけないんだ。きっとそれはまだ起こっていないのだから、これから起こらなければいけないんだ」

 その考えがこれほどの一貫性を持って、じつに何千年にも渡って、世の中に広められてきた――光明は達成されるものなのだという。私はあなた方に言いたい、光明は達成ではない、それはあなたのまさに本性だ。もしあなたがそれを見逃しているのだとしたら、理由はあなたがそれを達� ��していないからではない、理由はあなたが自分自身を除くほかのあらゆる場所でそれを探し回っているからだ。あらゆる寺院に行き、あらゆる聖典を読み、マスターの振りをしているありとあらゆる愚かな人たちを訪ねて回っている。

 自分は光明を得ているのだといままさにこの瞬間に宣言してほしい。みんながあなたを崇拝するかどうかは問題ではないし、そんな必要もない。どうしてみんながあなたを崇拝しなければいけないのか。あなたは光明に無用な条件を課している。
これはあなただけの問題ではなく、多くの人にとっても問題だった。仏教徒はマハヴィーラが光明を得ていることを認めることができない。彼は裸で暮らしているがゴータマ・ブッダは裸で暮らしていないからだ。ゴータマ・ブッダには美しい髪の� �があったがマハヴィーラは自分の髪を引き抜いた。このふたりの人がどちらも光明を得ているはずがない。

 私たちは、よく考えもせずに、光明を得た人はみんな同じはずだという考えを受け容れてしまっている。これはまったくのナンセンスだ。存在では、多様性がその美しさだ。
 
 私もまた誰もが自分なりのやり方で光明を得て自分なりのやり方でその光明を表現してほしいと思う。そうでなかったら世の中全体が退屈きわまりないものになってしまう。考えてみるといい――イエスが弟子たちに言ったように――「誰もが自分の十字架を運ばなければならない」。まわりを見まわして、誰もが自分の十字架を運んでいる光景を想像してみなさい……彼らを磔にする者さえいない。その者たちも十字架を運んでいるから� ��。なにもかもがばかげたお祭り騒ぎになってしまう。

 存在は二度と同じ人間をつくりださない。類似性はこの美しい宇宙のルールではなく、独自性がそのルールなのだ。そして独自性を受け容れる瞬間に、あなたはあるがままの他人へのこの上もない敬意をも受け容れる。

 もっと別の言い方をしてみよう。自分自身を光明を得た存在として敬うようになった瞬間から、あなたは誰しもをあるがままで光明を得た存在として敬うほかはなくなってしまう。誰もが一定のカテゴリーに当てはまる必要はない。光明はカテゴリーではないからいつも同じ食べ物を食べていなければならないわけではない。もしもそのような一定のルールがあったら、私はスパゲッティなんか食べるよりも光明を放棄していただろう。どんな聖典もス パゲッティは光明を得た人のなくてはならない特徴だと言っていないのはけっこうなことだ。

2012年3月25日日曜日

ネットビジネス大百科


もういい加減、いつまでもあなたを稼がせることが出来ない"クソ"ネット起業家の言う
ことなんて聞くのやめませんか・・・


(あなたは、お金を稼ぐ方法を、「自分一人では小銭すら稼げず、まともにビジネスも作れず、人に稼ぐ方法を教えることでのみお金を稼いでいる」自称ネット起業家から聞きたいですか?それとも、ビジネスの最前線で何年にもわたって常に億単位のお金を稼ぎ続けている世界レベルのトップ"プレーヤー"から聞きたいですか?)

和佐大輔



(今すぐに

部屋のドアを閉め電話線を引っこ抜き携帯の電源を切りメーラーを閉じて、深呼吸してこの手紙を読み進めてください。印刷するのもいいでしょう。今日、今この瞬間から、あなたの人生は激変します。確実にです。ですから、誰よりも楽しく、そして誰よりも少ない労働時間で望むだけのキャッシュを手に入れ、人生を激変させたいという思いがない場合は、今すぐにページを閉じてください。)

この手紙で私があなたにお伝えすることは

どうやって高校中退、高知県のド田舎に住む第一級身体障害者の私が、たった1年で1億円以上のキャッシュを家から一歩も出ることなく稼ぐことが出来たのか・・・(家から出るどころか毎日15時間以上寝ていました)
1人では年間1億円程度稼ぐのが限界だと思っていたのに、なぜイキナリ月収5000万が見えるようになったのか・・・(スタッフを雇うといった必要はなく、完全に一人で出来るレベルの話です)
なぜ、その他"有名"ネット起業家のクライアントが月収100万円程度で大喜びしている中、私とパートナーのクライアントだけは23ヶ月で9億円ものキャッシュを稼ぐことが出来たのか・・・
今日、生まれて初めてインターネットというものに触れた70歳のおじいちゃんおばあちゃんが、遅くとも3ヵ月後から安定して毎月300万円以上を稼ぐためにはどうしたらいいのか・・・(中学生でも理解できる、あるたった一つのことを理解するだけで可能です)
どうやったら一切手をかけずに毎月何百万円も稼いでくれる全自動の"システム"を6ヶ月以内に完成させることが出来るのか・・・(それを2〜3個作るだけであなたなは一切労働することなく、毎年1億円以上の収入が約束されるのです・・・そう、私たちのように)
ネットのブームがどうなろうと、国の政策がどうなろうと、世間の流行がどんなに大きく変化しようと、全く気にすることなく毎年安定的に1億円以上を稼ぐために"本当に"必要なことは何なのか・・・
などなどになります。

一つでも気になることがあれば、今すぐに読んで答えを手に入れてください。

よくセコイ人たちが「今すぐ読んでください」とか言って答えは有料の商材の中に書いてあるなんて卑怯なことをしていますが、私は、この手紙の中に、上の疑問の答えを"全て"書いています。まさか、そんな器の小さな人たちと一緒にされては困りますから・・・。

あなたが答えを知るのにするべきことは、お金を払うなどということではなくて、少しの時間を使って、文字通りこの手紙を読むことだけです。この手紙を読み終わったとき、あなたは既に「二度とお金に困らない頭」を手に入れていることでしょう・・・。



完全なる経済的自由、時間的自由を夢見るあなたへ:

私、和佐大輔は、このネットビジネスの世界では極めて穏やかなキャラクターで通っています。

怒ることなんてまずありませんし、誰かを批判することも、けなすことも、一切ありませんでした。

みんなと仲良くやっていればいい、どうせ自分は勝手に儲けられるのだから、あえて誰かとやりあう必要もない・・・そう思っていたから、誰とでも仲良く、にこやかに接してきたのです(ごく一部ですが、私のことを「ネット界のヨン様」と呼ぶ人もいました)。

でも。

それも今日までです。

最近のネットビジネス界は、目に余るものがあります。

マーケティングが出来ない人がマーケティングの商材を売り、コピーライティングが出来ない人がコピーライティングの商材を売り、小銭しか稼げない人が金儲けの商材を売っている。

挙句の果てに他人のレポートやメルマガ、商材をパクって自分の商材として売っている人までいる。

「ナントカ式」と名前を変えただけの同じノウハウを、目が飛び出て鼻血が出るほど高い金額で売りつける。

返金保証すらつけない。

稼げないのは「あなたが行動しないから」と、購入者のせいにする。

そんな有様です。

子供の頃の事故で手足が完全に麻痺してしまい、一人では生きていくことすらできなくなってしまった私の人生を、180度変えてくれたネットビジネス。

ネットビジネスに出会ったからこそ私は自分ひとりでお金を稼ぐことができるようになったし、自分の存在意義や社会に対する役割なども実感することができるようになりました。

ただ家族に迷惑をかけ、いろんな人の手を煩わせて生きるだけの人生だったら・・・。

そう思うと恐ろしくて夜も眠れなくなります。

ですから、私は、どんなハンディキャップを背負った人間にも平等に開かれているネットの可能性と素晴らしさを、人一倍実感しています。

なのに、今のネット界は・・・。

金の亡者と化した人間が、無知な者から金を最後の一滴まで搾り取っている・・・そんな魑魅魍魎、阿鼻叫喚な世界になってしまいました。

しかし、まさかこんなことを本人の前で言うわけにはいきません。

一般社会でもそうであるように、生きていくうえではどんなに嫌いな人とも仲良くしなくてはいけないこともあるし、言いたいことをグッと我慢しなければいけないこともある。

上司のご機嫌をとったり取引先を接待したり、といったことはありませんが、それでもある程度有名になってしまうといろんな人との関わりが出来てしまいますから、発言などにはいろんな制約が伴います。

だから私は、いつでもニコニコしてうなずいているという道を選んだんです。

楽ですからね。

みんなに同じようにニコニコ接していれば、誰を気にするでもなく、誰と仲たがいすることもなく、誰かに嫌われて変質的な嫌がらせをされることもなく、楽しく自分のビジネスが出来ます。

しかし・・・。

冒頭でも言いましたが、もう限界です。

これ以上、黙って見過ごすわけにはいきません。

これ以上、自分はきちんと儲かってるからいいやなどと思うことはできません。

私のところには毎日100通以上のメールがきますが、そのうちの半分以上が

「また騙されました」
「もう死ぬしかありません」
「今から死ににいきます」
「あなたも結局は他の詐欺師と同じなんでしょう?」
「そんなにお金が好きなんですか?」
「和佐さん、あなたのことは信用してもいいのでしょうか?」

などなど、読んでいてとても悲しくなるものです。

私の商材を購入してくれた方や私のメルマガをずっと読んでくれている方からはこんな悲しいメールは来ないのですが、どこかからか急にこのようなメールが舞い込んでくるのです(おそらく彼らを騙している人たちのメルマガなどから何かの拍子に私を見つけ、イキナリメールを送ってくるのでしょう)。

私のせいではないとは言え、いかに多くの人が金の亡者達に騙され、金をむしりとられ、悲しい思いをしているのか、痛いほど伝わってきました。

そんな人たちを横目に、現実に対して無視を決め込み、自分だけ儲けていていいのだろうか・・・何か自分に出来ることがあるのではないだろうか・� ��・。

次第にそんな思いが私の中で大きくなっていったのです。

しかし、消えてくれと言っても亡者が消えるはずないし、くだらない商材を売らないでくれと言っても、彼らは金のために売り続けるでしょう(金の亡者ですから)。

どうするのが一番いいのだろうか・・・。

長い間悩みましたが、結局

「本当に誰でも、無駄なことをせずに、確実に儲かる方法を無料で公開してしまえばいいんじゃないか」

って結論に至りました。

そうすれば、二度とアホな商材買う必要なくなりますからね

そこで・・・

そうです、今まさにここで、その全てをお話します。

何も買う必要はありません。

ただ、引き続きこの手紙を読んでください。

全てを教えますから。

SEOも無料レポートも変なツールも難しい知識も何もかも必要としない、究極にシンプルな、しかし究極に儲かる方法です。

誰しもがそう思うと思います。

私も、無意味な長時間労働なんかは、絶対にしたくありません。

そんな生来の怠け者である私が、1億円を稼ぐためにやったこと。

それは

1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する

実は、たったこれだけのことしかやっていないんです。

本当に、これだけ。

だから毎日15時間以上寝て、しかも起きてる時間マンガばっかり読んで、でも1億円も稼げたんですね。

大体2万リストを、きちんと教育すれば誰だって1年で1億円稼げます。

これは本当です。

私のポケットマネーを賭けて保証してもいいです。

あなたが80歳のおじいちゃんでも、13歳の中学生でも、45歳の窓際族でも、30歳の専業主婦でも、全く関係ありません。

頭の悪い高校すらも中退、身体的にも自由がない、といったハンディだらけの私が稼げたんですから。

実際、5000リストしか持っていないにもかかわらず、しかもゴルフとかいう超ニッチな業界にもかかわらず、インフォトップの30日ランキング9位、7ヶ月の売り上げ合計が56,559,600円(5600万円以上!)、しかもその売り上げはいまだ右肩上がりという驚異的なクライアントが私にはいます。

しかし、実はこんなことは「驚異的」でもなんでもないんですね。

こんな、全国民を敵に回すような発言も、何の悪気もなく出てくるようになります(本人にとって、この発言は単なる事実なので、深い意味は何もないのです)。

月収1000万。

さっき言ったことをやってくれれば誰にだって可能な数字です(実際この人、1日2時間しか働いていませんし、私の塾でネットビジネスの勉強をはじめたときは自分のパソコンすら持ってないゴルフクラブ職人だったんですよ)。

売るものを決めて、その商品をほしそうな人たちのリストを集めて、そのリストを教育して、売る。

それだけです。

私に言わせれば、みんな、難しいことやりすぎなんです。

いろんなことやろうとしてますよね。

変な言語覚えてみたり、変なテクニックを使ってサイトを上位表示させようとしてみたり、変な心理学をマスターしようとしてみたり、変な速読法を学ぼうとしてみたり、ホント、変なことばっかりしてます。

忙しいのが好きなんですか?

ならいいんですが、私は自分の自由な時間が欲しいので、ビジネスを� ��ちんと合理的に考え、最小の労働で最大のリターンが得られるようにしています。

当時私は17歳でしたが、おそらく最年少ではないかなと思うんです。

1億稼いだのが、じゃないですよ。

そこまできちんと考えて、合理的にビジネス全体を把握していたのが

です。

みんな行き当たりばったりな方法でお金を稼ぎ、なにやら必死になってましたが、私はそんな「有名な」大人たちを横目に、高知の田舎でジャンプを読んで昼寝ばっかりしていました。

当時から「私ほど働かないで自由な生活を満喫している人はネットにはいないんだろうなあ、有名な○○さんや○○さんでさえあんなに騒いでいるんだし・・・」と考えていたくらいです。

そう教えてあげたいくらいです。

なんであんなに奴隷の如く働くのか。

そんなに死ぬほど働いて、

「月収100万円突破!」

とか

「何と先月のアフィリ報酬は350万円を越えてしまいました・・・。」

とか、何とも寒い自慢話をしている始末です。

私は現在ほとんどクライアントをとっていませんが、それでもその中には、そんな悲しい労働者たちを尻目に、誰にも知られることなく、騒がれることもなく、しかし彼らの倍以上の金額を稼いでいる人たちが何人もいます。

例えば、先ほど紹介したゴルフ商材を販売している人はもちろんですが、投資系の商材を2つ持っている人で、両方ともランクインを果たした人がいます。


激戦区の投資系で、2つもランクインさせているというのはちょっと異例のことです。

ちなみに2つ目の商材は、インフォカートでは30日ランキング5位に食い込んでいます。

また、携帯アフィリノウハウを販売し、3000円という超低額設定にもかかわらず、インフォトップ30日ランキングで6位に入ったクライアントもいます(この商材、何と10日で3000本以上売れたんです)。

さらに恋愛系のノウハウを販売し、販売数日でインフォトップ30日ランキング4位、もうすぐ3位になろうかというクライアントまで出てきました・・・。

そしてもちろん、私のこの商材は、販売わずか6日、しかも当時5000円という低額設定だったにもかかわらず、インフ� �トップ30日ランキングでイキナリ10位にランクインしています。

しかもここだけの話、私の商材を売るのに自分のリスト以外からはほとんどアクセスを流していないのです・・・(アフィリエイトは不可にしていました)。

当たり前ですが、これら全て毎月1000万円以上売れなければランクインしません。

しかし、それほど派手な金額が売れているにもかかわらず、これらの商材のことはあまり知らなかった、もしくは注目していなかったのではないでしょうか?

これはつまり、正しいことをやりさえすれば、それくらいなら誰にも知られずにすぐに売れてしまうということです。

月1000万程度がほしいのであれば、"有名なネット起業家"のように馬車馬の如く働き、クレームにまみれ神経をすり減らし、日々不安と戦ったりする必要は一切ないのです。

彼らも、クレームにまみれながらもいろんな人にチヤホヤされているから虚しくはならないのかもしれないですが、馬車馬の如く働いて、小銭を得る。

そして毎日が不安。

私には到底理解できないライフスタイルです。

しかも、ご主人様はもはや人間ですらなく、「お金」です。

お金に支配され、お金のためだけに働き続ける(他の人々から搾り続ける)。

そんなの、合理的に物事を考えられない、心の貧しいバカな人がやることだと思ってました。

ひとつ、誤解しないで欲しいのですが、私は「働きたくない」んじゃないんです。

「無駄に働きたくない」だけ。

合理的に、必要なことをきちんとこなして、それで最大限のリターンを得ること、それが優秀な起業家だと思ってますから。

私は「金の亡者」ではなく、日本一のネット起業家になりたいんです。

ですから、最小の努力で最大のリターンを得ている、そんな自信がありま した。

しかし・・・。

いたんですよ、もっともっと徹底して費用効果的に稼いでいる人が。

一度もネットで名前を見たことがなかったので存在すら知らなかったんですが、先ほど言った

1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する

という、シンプルで、もうこれ以上どうしようもないと思われることを究極的に突き詰めてレバレッジをかけていた人が。

それが、今の私の友人でもありパートナーでもあり、アドバイスもしてもらっている木坂さんです。

彼に出会って、年収一億円だった私が、月収5000万のステージが一気に見えたんです。

800万の時計を見た瞬間、その場で衝動買いしようとするくらいの変態です(あの時はさすがに止めましたが)。

「いや、ほしくなっちゃったから」と真顔で理由になっていない理由を答えられるくらいの変態です。

免許も持ってないのに2500万の車を買おうとするくらい変態です。

「だって限定らしいよ」と笑顔で説明してくるくらいの変態です。

世界限定99本の時計を引越しの時に失くして、探す気配すらなく全く無視し続けているくらいの変態です。

まず、彼はリストをたくさん集めません。

ひとつのビジネスに対して、せいぜい、2000とか3000とか。

多� �ても5000くらい。

絶対に1万とか2万とか、集めないんです。

ネットで有名な人が口をそろえて

「ネットで稼ぎたければ、最低1万リスト」

と言っていた時代ですよ。

そんな時代から、いや、実はもっと前の時代から彼は自分で全てを判断して、小さな小さなリストしか集めないことに決めていたのです。

理由はこうでした。

「だって、集めるの面倒だし、そんなにいらないし」

2万リスト近くを持ち、そこから1億円を稼いでいた私は、初めてこの発言を聞いたときは「そんなにいらないし」の意味が全くわかりませんでした。

しかし、しばらく木坂さんを観察していて意味がわかったんです(それでもはじめは「信じられない」といった感じでしたが・・・)。

そう、ゼロは少なくないです。

彼は、1000のリストから、最大で1億円くらい稼げるんです。

観察していた自分の目と耳を疑いました。

だって、常識的に考えて、それはありえないですよね。

リストの価値は、1リストあたり3000円と言われています。

私でさえ、余計なことを何もしていなかった私でさえ、1億円稼ぐのに2万リスト近く必要だったんです。

その20分の1で同じ金額を?

ありえない。

率直に、そう思いました。

でも、事実だったんですね。

木坂さんは

1.リストを集めて
2.リストを教育して
3.リストに販売する

という非常にシンプルなビジネスモデルを、世界でもトップクラスに知り尽くし、その応用パターンを考え付くし、それらをあらゆる業界で試し、その結果をフィードバックしてドンドンと1リストあたりの価値を高めていってたんだと思います。

私が漫画を読んで、昼寝をしている間に。

木坂さんと仕事をするようになって、そう思いました。

彼の勉強量・実践量は異常です。

まさに、狂ってるとしか表現のしようがないんです。

彼の部屋の写真を送ってもらったことがあるのですが、壁一面ビジネス系の資料で埋め尽くされています。

あの写真から少なく見積もっても、海外のマーケッターのセミナーDVDなどはゆうに100枚以上、200ページ前後のマニュアルが50冊くらい、その他印刷資料が数千ページ(5センチくらいのバインダー25冊分ありました)・・・。

その他哲学や文学といったジャンルを含む一般書籍が2000冊以上、PDF形式のe-bookが200冊近くあり、音声ファイルなどは1500時間以上聞いたと言っていました(日本で参考になるビジネス系の商材はないということで、木坂さんは海外から教材を仕入れ、勉強しています)。

アウトプットでも、木坂さんのメルマガに書いてありましたが、4年間で3万5千ページ、文章を書いている。

そしてその知識とスキルを生かして、あらゆる業界で実践している。

ジャムの販売、手作りニットの販売、カー用品販売などから、英語、ネットビジネス、恋愛、ゴルフなど様々なジャンルの情報商材販売、コンサルティングファームのコンサルなど、本当にあらゆる業界で活動しています。

最近では本場アメリカでもテスト的に情報販売を始めたらしいです(厳密には木坂さんではなく木坂さんの指示のもと、パートナーの方が実務を担当しているようですが)。

ひとつの業界で小さく成功してすぐに「これで私は成功しました!その方法を今ならたった3万円で教えます!!」とか言っちゃっているイタイ人とは次元が違ったんです(比べるのも失礼な話ですが・・・)。

幸運にも、私はそんな木坂さんに早い段階で出会い、彼のアドバイスを受けることができました。

その結果、今までよりも圧倒的に少ない労働時間で、今までの何倍ものキャッシュをつかむことができるようになったのです。

これは木坂さんが吐いたひとつの名言であり、真理です。

木坂さんと話していてすごいなあと素直に思ったことがあります。